バゲット【梅雨時の洗濯物のいやな臭いを撃退する方法】毎田祥子さん

2020年6月9日放送の日テレバゲットで、
梅雨時の洗濯物のいやな臭いを撃退する方法について紹介されました!

教えてくれたのは、All About 家事ガイド
ハウスクリーニング協会認定コーディネーターの毎田祥子さんです。

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◆梅雨時の洗濯物のいやな臭いを撃退する方法

❖梅雨時の洗濯物のいやな臭いを撃退できる理由

2011年、花王と愛知学院大学が部屋干し臭の原因菌


が「モラクセラ菌である」ことを突き止めました。

●モラクセラ菌とは

・人間の皮脂を食べて雑巾のような臭いを排出!
・温度20~40℃ 湿度60%以上で増殖!
・通常の洗濯では死滅しない!
・紫外線にも強い!

かなりしぶとい性質ですが、
モラクセラ菌の性質を知れば撃退するのは簡単とのこと。


モラクセラ菌を自由に増殖させない
臭いを排出させないことで

梅雨時の洗濯物のいやな臭いを撃退すること
ができるそうです。

❖モラクセラ菌を撃退する方法

1)洗濯前の裏ワザ

衣類を洗う前に干す。


理由は
汗をかいた服は湿気と皮脂でモラクセラ菌が大繁殖しやすい。

汗がついたままにしておくとモラクセラ菌が活性化して
洗濯物の臭いは5時間を超えると発生しやすい。

そのため、洗濯かごに長時間放置したりせず、
ハンガーに干して乾燥させておくこと。

モラクセラ菌は洗剤でも死なないし完全に落としきれないが
増やさなければ臭いの発生は抑えられる。
だから洗う前からふやさないようにしておくことが大切。

2)洗濯の裏技

服は裏返して洗濯機に入れる。


理由は
モラクセラ菌は人間の皮脂を食べて増殖する。
皮脂は服の裏側についているので
それらの汚れをしっかり洗えるように
服は裏返して洗濯するのが良い。

ただし、食べこぼしや泥よごれがついている場合は
表側のまま洗った方が良い。

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3)洗剤の裏技

洗剤+酸素系漂白剤で臭い撃退。

漂白剤には酸素系漂白剤と塩素系漂白剤がありますが
酸素系漂白剤を勧める理由は


酸素系漂白剤は色落ちしないので洗剤と合わせて使える。
そのため、混ぜて使うことで、汚れを落としつつ
臭い菌も同時に撃退できる。

漂白力が高い粉末を使うと、より効果が期待できる。

あらかじめ酸素系漂白剤が入っている洗剤なら、
それだけで、殺菌効果が期待できる。

塩素系漂白剤は洗剤と混ぜると危険。
使用上の注意をよく読むこと。

4)脱水の裏技

脱水後に乾いたバスタオルを入れてさらに5分脱水する
と衣服1枚あたりの水分量が減るので、これだけで乾き方が
劇的にちがう。

脱水直後の洗濯槽は非常に湿度が高くモラクセラ菌には
パラダイスであるから、

脱水が終わった後は、服は速やかに干すこと。

※注意
脱水時間を増やすことは衣類がより痛むことにもなるので
大事な衣類はネットに入れて洗うこと。

5)干し方の裏技

洗濯物は部屋の真ん中の高いところに干す。

雨の日の部屋干しは、ハンガーラックなどを使って
空気が流れやすい部屋の真ん中で、湿気は重みで下に降りる
ので、湿気が少ない高い位置に干すこと。

窓際は空気の通りも悪く、梅雨時は湿気も多く乾きにくい
ので窓際に干してはいけない。

洗濯物の間隔は、握りこぶしが入るくらい離して干すと
空気の通り道ができて、乾くのも早く、臭いもつきにくくなる。

・衣服は裏返したまま干す。

モラクセラ菌が繁殖しやすい裏側が早く乾くのと、
分厚くて乾きにくい縫い目の部分が表にでて早く乾くようになる。

◆まとめ

洗濯物のいやな臭いを撃退する方法をまとめました。

さらに要点をしぼると

洗う前に衣服を裏返して干して、そのまま洗濯機に入れる。

洗剤に酸素系漂白剤をプラスして洗濯する。

洗濯が終わったら、乾いたバスタオルを入れて追加5分脱水する。

衣服は裏返したまま、部屋の真ん中の高い位置に干す

なるほどですね。これからの梅雨の季節に役に立ちそうです。

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