蚊にさされない方法と理由!足裏消毒・服装・扇風機など!赤ちゃんも  

今年の夏は、あまりの暑さで蚊の発生が少ないようです。
とはいうものの、やはり今年も蚊にさされてしまいました。

テレビを見ていたら、TBSの「教えてもらう前と後」という
番組(2018年8月7日)で、「蚊にさされない方法」
が放送されていました。

知っていたこともありましたが、まだ知らなかったことも
あったので、知識をまとめておこうと思います。



◆足裏消毒について

❖足裏消毒で蚊にさされない理由

足裏消毒で蚊にさされないことを発見したのは、当時
京都教育大学付属高校の2年生、田上大喜くん(16)でした。

田上大喜くんは、妹の千笑ちゃんばかりが蚊に刺されることに
気づき、足裏にいる常在菌の種類と量に原因があることを発見
したのです。

足裏にいる皮膚常在菌のどれかが、角層中のアミノ酸を代謝して
「吉草酸(きっそうさん)アルデヒド」という匂いを発生し、
蚊を誘引すると考えられています。

したがって足の裏を消毒して常在菌を減らせば、蚊にさされなく
なるのです。

発見者の田上大喜くんは、コロンビア大学に留学が決まっていて
まずは研究室でハエの脳の研究をして、それを蚊にも応用して、
のちのち人の血を吸わない蚊ができないかと思っているそうです。

ずっと蚊の研究を続けるようですね。

番組でも、一番よく蚊にさされやすいのは足だと放送されました。
吉草酸が最も蚊を引き寄せるのでしょうか。

❖足裏消毒の方法(赤ちゃんは?)

除菌シートで、足の裏から足首ぐらいまでを拭く。

足全体を石鹸などできれいに洗う。シャワーだけでは除菌
できないのでだめです。

または、市販のアルコールを買って、ティッシュに
しみ込ませて拭く。

アルコールは強いので、良い常在菌も減るため、できれば
ノンアルコールの除菌シートが良いでしょう。

赤ちゃんやアルコールアレルギーの人にも良いのは
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◆服装対策について

❖ボーダー柄(シマ模様)が蚊にさされやすい理由


番組で、黒いTシャツとボーダー柄で検証実験を
したところ、5分後に蚊はボーダー柄に集中しました。

蚊も蜂も、自分の身を隠すために、暗い色に集まる
ことは知っていました。

しかし、ボーダー柄が蚊にさされやすいことは知りませんでした。

なぜなのでしょう?


白黒のコントラストが蚊の視覚を刺激して集まってくるとのこと。
びっくりです。

❖どんな服装が良いか


まず、明るい色でボーダー柄じゃない洋服が良いです。

また肌を露出するとどうしても蚊に刺されやすくなります
ので、
長袖、長ズボンに。

長ズボンは厚目にしましょう。足が一番さされやすいので
薄手だと、布の上から刺されてしまいます。

筆者は畑ではジーンズを愛用していて、足を蚊にさされた
覚えがないほどです。

◆扇風機について

❖扇風機を使うと蚊にさされない理由


蚊の体重は2mgぐらいで、非常に軽いため、弱い風でも
吹き飛ばされてしまうので、

風があると人や動物を刺すことができないのです。

❖扇風機の当て方(赤ちゃん)

赤ちゃんには、もちろん弱い風にしなければなりませんが
さらに、直接扇風機を向けないで、壁に風を当てて
反射させてよりやわらかくなった風を当てましょう。

◆その他の蚊にさされない方法

❖飲み残しの炭酸水やビールを近くに置いておく

昔から、蚊は人が発する炭酸ガスや体温、匂いに反応して
寄ってくると言われています。

そのため、炭酸ガスを出す炭酸水やビールをコップに入れて
身近に置くと、蚊は炭酸水やビールの方に近づくのです。

❖蚊のつぶし方

近づいてきたら、両手を上下に広げてたたくと簡単に蚊を
つぶせます。

蚊は上下に飛ぶ習性があるので、両手を広げて横からたたく
と上下に逃げられて、まずつぶせません。

必ず上下にたたいてください。簡単につぶせます。

❖蚊が嫌う香りを使う


蚊の嫌いなゼラニウムやレモンユーカリ、ローズマリーの
アロマオイルを皿に数滴たらすのも良いです。


ハッカ油も昔から使われていますね。食用にも使えます。

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人間には良い香りですから。


赤ちゃんや犬も大丈夫ですが、猫やカブトムシ等には良くない
可能性がありますので、ご注意ください。

❖蚊取り線香を使う

蚊取り線香は昔から使われているなじみの蚊よけです。

蚊取り線香のメーカーである金鳥によると

蚊取り線香に入っている殺虫成分は、除虫菊に含まれている
成分に似た化合物で、

哺乳類や鳥類などの恒温動物では、体内に入ってもすぐに
分解されて尿などと一緒に排出されるので心配ないとの
ことです。

しかし、カブト虫などの昆虫や熱帯魚などには毒性が強い
のでご注意くださいとのことです。

◆まとめ

蚊にさされない、(厳密に言えば、蚊にさされにくい)方法と
その理由について記録しました。

足の裏(足の甲や足首まで)を消毒すると、蚊が好む匂いを発
する吉草酸(きっそうさん)アルデヒドが減少して蚊が近寄らなく
なります。

吉草酸アルデヒドは、足の裏の常在菌が、角層中のアミノ酸を
代謝してできるのです。

足の裏の常在菌が蚊にさされやすい原因であることを発見した
当時当時京都教育大学付属高校の2年生だった田上大喜くん(16)
は、コロンビア大学に留学して、蚊の研究を続けることになりました。

将来は蚊博士になることでしょう。

蚊にさされない服装は、明るい色でボーダー柄でないこと。
長袖、長ズボンが良いこと。

また蚊は身体が軽いので、扇風機の弱い風にも吹き飛ばされて
その結果、蚊にさされないことがわかりました。

そのほか、
炭酸ガスに寄ってくる蚊の習性から、飲み残しの炭酸水やビール
を置いておくこと。

蚊が嫌うアロマオイルやハッカ油を使う方法や、昔から使われて
いる蚊取り線香について書きました。

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