スッキリで免疫力が上がる食事術を紹介!究極の食材のレシピとは!

2020年6月10日放送のスッキリで
免疫力が上がる食事方法が紹介されました!

教えてくれたのは高崎健康福祉大学農学部生物生産学科教授・岡田早苗先生、
日本免疫予防医学普及協会代表の純真学園大学客員教授・飯沼一茂先生と
発酵料理研究家の井澤由美子さんです。

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◆免疫力が上がる食事術

❖免疫力が上がる食事術の効果の理由

免疫力は日々の食生活で変わり、
暴飲暴食をくり返せば免疫力は低下し、バランスの良い食事を
心がければ免疫力はアップします。

免疫を高める食材はその働きによっておおむね次の
3つのグループに分けられるとのこと。

・体温を上げる食材
・抗酸化作用のある食材
・腸内環境を整える食材

●体温を上げる食材の効果の理由

体温があがると血流がよくなり免疫細胞が活発になり、
体中を回りやすくなるので、なにかあったときすぐにかけつけて
くれるようになる。

つまり、体温を上げ血流を良くすると免疫力がアップする。

体温を上げる食材としては、
ショウガと唐辛子
大根ごぼうなどの根菜類
ナッツ類
お肉
など。

料理としては豚汁がおすすめ。

●抗酸化作用のある食材の効果の理由

酸素は生きる上で必要なものですが、体に取り込まれた一部は、
免疫細胞を傷つける活性酸素に変化します。

抗酸化物質をとることで、活性酸素から体を守ることができる
のです。

抗酸化物質は、細胞が酸化し生活習慣病などをわずらうこと
を防いだり、免疫細胞の老化を防ぎます。

古くなった細胞は酸素で酸化されている状態になっている
ので免疫細胞の働きが非常に悪くなるとのこと。

・抗酸化作用のある食材
βカロテンを含む食材:にんじん トマト 小松菜など
ポリフェノールを含む食材:りんご ブルーベリー

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●腸内環境を整える食材の効果の理由

腸内環境を整えると免疫力がアップする理由は

腸を広げていくとテニスコート一面分の広さがあり
人間の7割の表面積が腸で締められているので
免疫の7割を腸が締めているということ。

「腸内環境を整えるのは免疫の根本を変えることである」
というわけです。

腸内細菌は腸内におよそ1000種類100兆個生息していて
善玉菌としてビフィズス菌、乳酸菌などが有名です。

乳酸菌をとると腸内の免疫細胞が刺激されて
からだ全体の免疫力が上がることが知られていますね。

善玉菌を含む食材としてはヨーグルトが有名ですが、
なんと、それよりも腸に良い食べ物は
植物由来の乳酸菌で、漬物、しょう油、みそ
に含まれているのだそうです。

中でも究極の乳酸菌は漬物類の乳酸菌でキムチも
そのうちのひとつとのこと。

それが、ヨーグルトの6倍も活力があるというから驚きです。

キムチの乳酸菌は、乳酸菌が生きにくいとされる辛味成分
の中で生き抜いているため生命力が強く

胃、十二指腸を生きてくぐり抜けて腸まで届いてくれる
のだと言います。

キムチは乳酸発酵されているものを選びましょう。

ヨーグルトには乳酸菌を活性化させる栄養素をたくさん含んでいる
ので、キムチはヨーグルトと一緒にたべるとより免疫力がアップ
するそうです。

そこで、今日紹介されたのが、

■腸内環境を整えて免疫力を上げる究極のレシピである

キムチとヨーグルトを使ったふるふる豆乳スープのレシピです。

教えてくれたのは発酵食品の料理研究家・井澤由美子さんです。

◆キムチとヨーグルトを使ったふるふる豆乳スープのレシピ

❖ふるふる豆乳スープの材料

キムチ   大さじ1
ヨーグルト 大さじ1
豆乳    200cc

お好みの分量で
かつお節
刻みネギ
ごま油

❖ふるふる豆乳スープの作り方

1)同量のヨーグルトとキムチを合わせて混ぜる。

2)器に黒酢大さじ1としょう油小さじ2を注ぐ。

3)そこへ60℃ぐらいに温めた豆乳を入れると、
豆乳は黒酢で凝固反応が起こりふるふるに変化する。

3)その上にヨーグルトキムチを乗せる。

4)乳酸菌は60℃以上で死滅するのでヨーグルトキムチは
火を通さないのがポイント。

5)うまみを加えるために、お好みでかつお節、刻みネギ
をのせて、最後にごま油をまわしかけて出来上がり。

わずか10分でできるスープです。

◆まとめ

免疫力が上がる食事術と、腸内環境を整えて免疫力を上げる
究極の食材、キムチとヨーグルトを使った
ふるふる豆乳スープのレシピについてまとめました!

植物由来の漬物の乳酸菌が、ヨーグルトの6倍も活性力が
あるということに驚きました。

日本古来の食べ物には、すごい力があったのですね。
日本食をもっと見直すべきかもしれないと思いました。

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