ウィラーバスのWi-Fiやコンセントはある?安全性や評判について

高速バス会社ウィラーのことが、カンブリア宮殿(2018年3月29日)で紹介されます。

ピンク色のバスで有名な高速バス会社ウィラーは、ぐっすり眠れるシートを開発したり安全性を強化するなど、独自戦略で、年間1億1千万人が利用する企業に成長しました。

その独自戦略を追うという企画です。

筆者もウィラー社について気になることを調べてみました。

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◆ウィラーバスにWi-Fiやコンセントはあるか

❖ウィラーバスのWi-Fiは

「電波はキャッチできるけどIPアドレスが振られずにネットワークに接続できない」とか「ウィラーバスのWi-Fiはつながらない」との声があったので調べてみました。

ウィラーバスの説明をよく見ると

WILLER EXPRESSブランドのバス車内(一部を除く)では「ソフトバンクWi-Fiスポット」がご利用になれます。
また、新宿・梅田の各ターミナルは、「ソフトバンクWi-Fiスポット」「docomo Wi-Fi」「au Wi-Fi SPOT」に対応しています。

とあります。この説明は、
[大部分のバス社内では「ソフトバンクWi-Fiスポット」だけがご利用になれますが「docomo Wi-Fi」と「au Wi-Fi SPOT」は新宿・梅田の各ターミナルでしかご利用できません。]

という意味ですよね。

だから、ほとんどのバスでは「ソフトバンクWi-Fiスポット」しか使えないということです。
しかも有料とのこと(2017年11月時点)。

ならば、自分のスマホをテザリングしてネットにつなげれば良いことです。

それでウィラーバスは利用者が多いソフトバンクにしか対応していないのでしょう。

❖ウィラーバスにコンセントはあるか

スマホが急速に広まった現在、コンセント付きの夜行バスが常識になりつつあり、WILLER EXPRESSのウィラーバスもほぼ全車輌充電できるようになってきています。

しかし、全ての車輌についているとは限らないそうですから、予約時にコンセントの有無を確認しましょう。

プラグ(差し込む方)のマークがついているプランはコンセント付き車輌です。
コンセントが必要な方はプラグマークを確認して予約しましょう。

注意)ウィラーバスのコンセントは、USBケーブルのみでの充電はできません。
プラグが必要ですのでご注意ください。

※「車内のコンセントは100Vまでの対応となっておりますが、ヘアアイロン等の消費電力が高いものは故障の恐れがございますので使用はご遠慮ください。」とのことです。

コンセントの場所は

窓側の席のコンセントは足元の壁についていて、2つの穴が空いています。

通路側のコンセントはひじ掛けの前面についていて、2つの穴はふさがっていて、プラグでひっかけて90度回転すると穴が空いてプラグを差し込めるようになっています。

「最前列など座席によって異なる場合もあるのでご注意ください。」とのことです。

◆ウィラーバスの安全性や評判について

❖WILLER GROUPの安全対策

高速バス『WILLER EXPRESS(ウィラーエクスプレス)』を統括・管理するWILLER GROUPが提唱する安全対策の3つは

1.ドライバーの状態を一人ひとり把握する『FEELythm』システムの導入

2.健康起因の事故を予防するために、ドライバーの日々の健康管理をぬかりなく行う

3.高い安全性を確認した自社オリジナル車両の導入

の3点です。

ウィラーバスは過去に数回大事故を起こしていることから、安全対策には力をいれています。

1.の『FEELythm』システムとは、

眠気予兆検知ウェアラブルセンサーのことで、全車に導入されています。

約90gの本体を首にかけ、イヤクリップセンサーを耳に装着して使用します。

脈波や自律神経状態などのバイタルデータを取得し、本人が自覚していない眠気を耳の脈波で検知し、
リアルタイムでドライバーと管制室に通知するシステムです。

通知をすると同時に、首につけた装置から振動を起こし、注意をうながしてくれます。

このシステムにより朝方調子が良いドライバーや夜の方が良いドライバーがわかるので
いっそう効率の良いシフト編成に活かせると考えているそうです。

2.ドライバーの日々の健康管理をぬかりなく行う

一般的な健康診断の検査項目に加え、脳ドックや、睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査、心不全や動脈硬化の指標となる検査など、あらゆるリスクの予防に努めています。

常に緊張感を持って仕事に取り組める環境が大切なので、抜き打ちでテストを行なうこともあります。
また、優良ドライバーの認定制度をつくり、優秀なドライバーの仕事ぶりをしっかり称える制度もつくっています。

3.高い安全性を確認した自社オリジナル車両の導入。

WILLER EXPRESSで扱うバス車両は、新車のみで、入れ替えるサイクルは5年~8年。
なお、全ての車両は法律上必須となっている乗務員による出発点検のほか、弊社の整備士が毎日一台ずつ丁寧に点検を行なっています。

かなり安全に努めているようです。

❖ウィラーバスの口コミ・評判は

・値段のわりに快適。
・バスがきれい。
・Wi-Fiやコンセント付き車両が多い。
・バスターミナルがあって快適。空港みたい。
・座席のバリエーションが豊富。

・ホームページがわかりやすい。
・値段とサービスのバランスがいい。
・昔に比べて高くなった。
・カーテンが薄い。
・韓国製のバスが多く、日本製より揺れる。

・毛布が小さい。
・車内放送の案内が少ない。
・目的地に予定より早く着くことが多い。
・トランクがないバスがある。
・いろんなプランやセットがあって使いやすい。
引用元:高速バス研究所

おおむねどのサイトを見ても評判は良いですね。

最人気はリラックスNEWシートです。

3列シートが一番快適ですが、4列でも大柄な男性でなければ窮屈ではなく、隣の乗客と接触しないように仕切り板がついています。

ドリンクホルダーが手元にあるので便利。

リクライニングが140度も倒せるのでゆっくり寝られます。

座席頭部についているフード(カノビー)のおかげで、アイマスクをしなくても外部から光が入らないのでぐっすり眠れます。

そんなこんなで、格安バスとしては破格の快適性なんですね。

◆まとめ

ウィラーバスのWi-Fi(ワイファイ)は今のところ主にソフトバンクしか使えないので他の機種はテザリングしなければならないことを除けば、

ウィラーバスは安全性は高く、シートは格段に良くなっていて、評判がいいことがわかりました。

長距離路線ではJRバスに引けを取らない存在になったといえるでしょう。

年をとって、自分で運転するのがおっくうになったら、高速バスを使うことになると思われます。
その時はウィラーバスを使うつもりになりました。

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